全長120mの藤棚!関西にある藤の花の名所「白毫寺」の九尺藤【兵庫/丹波市】

関西にある藤の花の名所第2弾!

以前、白井大町藤公園をご紹介しましたが、今回は兵庫県丹波市にある「白毫寺(びゃくごうじ)」の藤の花をご紹介します。

「九尺藤」の名称で有名!花穂の長い藤が見られる白毫寺

白毫寺の代名詞「九尺藤」が見られる!白毫寺九尺ふじまつり

白毫寺のメインの藤は、園芸品種名で「九尺ふじ」と呼ばれる花穂の長い藤で、正式名称は「野田長ふじ」。
下まで咲くと、これまで最も長いもので180cmを記録しています。

参考 白毫寺公式ホームページ|九尺ふじ(日中の姿)

一尺が約30cmなので、九尺は約270cm。
でも最も長いものは180cmとのことなので、九尺というのは盛りすぎ?w

それでも藤の花の中に埋もれてしまうような、花穂の長い藤を楽しめます!

↑藤の花に埋もれる娘と私w

私たちは昼間に行きましたが、ふじまつり期間はライトアップもされておりオーロラのような美しさを見られるようです。

白毫寺の九尺ふじのライトアップには、5種類のライトを使用しています。
LEDライトの白色・昼光色・オレンジ色に加え、水銀灯とハロゲンライトです。
この色温度の差によって、目で見た以上に写真や動画は色の差がはっきりし、オーロラのように写ります。

参考 白毫寺公式ホームページ|九尺ふじ(夜の姿)

ライトアップの期間は開花状況によって決まるなので、白毫寺公式ホームページのお知らせページより確認してください。

全長120m!広々とした空間です

白毫寺の藤棚は全長120mもあるそうです。
長く続く満開の藤棚は圧巻です!

少し登って上から見ることもできます。
上から見るとこんな感じ。

L字に続く藤棚と真ん中に広場があります。
この日はGW前半で多くの人がいましたが、それ以上に広いので混雑することもなかったです!

ペットの同伴もOKで、ワンちゃんと散歩を楽しんでいる方も多くいました。

藤棚の下で花を楽しんだり、お弁当を食べたりできます

私たち家族は色々な季節の花を見に行っていますが、環境的に藤の花が一番見やすい!

見頃が5月初旬~中旬という気候的にもバッチリな季節で(今年(2018年)はもう少し早かったですが)、更に藤棚の下の日陰で暑くもなく涼しい環境で見ることができます。

たくさんの人が藤棚の下で藤の花を楽しんでいました。
レジャーシートを敷いて、お弁当を食べている人も。

美味しすぎる神戸高見牛のコロッケ

藤棚のそばに、丹波野菜や特産物の販売や丹波焼き栗・コロッケなどの屋台が出店されていました!

その中でコロッケを食べたんですが、それが神戸高見牛のもので美味しすぎました♡

じゃがいもがクリーミーで、牛肉の旨味がたまらん!

気に入りすぎて、近くに神戸高見牛の直売所「髙見牧場直売所 安食の郷」があるとのことで寄り、コロッケを買って帰りました♪

ここでは牛も見れるし、高見牛を使った定食などもあり、寄ってみるのもおすすめです♪

藤棚の箇所以外も、雰囲気の良い場所です

白毫寺の境内はすごく雰囲気の良い場所で、藤の花の季節以外にも訪れたい場所です。

太鼓橋があり、それがまた良い雰囲気を作り出しています。
(しかしこの太鼓橋は角度が急すぎて絶対渡れないと思うw)

重厚な歴史に彩られたイメージとはまるで異なった門前の風景だ。 それは、おしゃれな庭園と言った方がよい。(中略)
庭いっぱいに「心」の字を型どった「心字池」。 そこに奇なる「太鼓橋」が架かる。 この世とあの世をつなぐ橋だと聞いた。

参考 白毫寺公式ホームページ|白毫寺によせて(エッセイスト・円立院 学)

藤の花の季節は新緑がキレイで、木漏れ日の中散歩するのが気持ちよかったです。
なぜかクジャクもいました!

秋は紅葉の名所としても有名なようです!
秋にもまた行きたいな~

写真コンテストもあります

毎年、「白毫寺九尺ふじまつり」の写真コンテストが開催されています。

去年はじめて主人が撮影した写真を応募したんですが、採用されませんでした(泣)。
今年もまた応募しようと思っています!

写真が好きな方はチャレンジしてみてはいかがですか?

写真コンテストの概要は白毫寺公式ホームページのお知らせページまたは、ふじまつりの受付(料金を払う箇所)にチラシが置いてあるので、そちらをご確認ください。

概要・料金・交通案内(2018年度)

[住所] 〒669-4334 兵庫県丹波市市島町白毫寺709
[問い合わせ先] 0795-85-0259
[営業時間] 8:00-17:00(ライトアップは18:30~21:00)
[定休日] なし
[駐車場] 100台(無料)※ふじまつり期間中は250台

例年、5月初旬から中旬が見頃の時期になっているそうですが、今年(2018年)は10日程早く、4月下旬~5月上旬が見頃だったようです。

行く際は、白毫寺公式ホームページまたはFacebookページより最新開花情報を要チェック!

料金は個人300円・団体200円です。
※高校生以下・障害者等は免除

交通案内は白毫寺公式ホームページをご確認ください。

駐車場は第7駐車場まであり、回転が早かったので私が行った時(4/28)は待つことなくスムーズに停めることができましたが、GW後半は最大3〜4時間待ちの渋滞が発生したようです。
白毫寺Facebookページより)

まとめ

ここ数年、毎年見に行っている白毫寺の藤の花をご紹介しました!
白毫寺の広々とした空間で、藤棚の下で心地良く藤の花を楽しめるのでおすすめです♪